こはるびよりです。
いろはの森は、noteのはしっこで詩を通じて息づいている場所です。
こはる、猫、茸、できない人たち――
いろいろなモノたちが、ふと訪れ、そっと灯りを残していきます。
ここでは、「灯守(トモリ)」の詩や、語録茸たちの言葉、
ときどき、猫や小さなチャームも並びます。
森の片隅で、ことばを拾いたくなったときに。
どうぞ、お立ち寄りください。
作品一覧には、語録茸のポストカードや、灯を宿した詩、猫と人のための言葉たちが並びます。
時には、小さなチャームや贈り物も、そっと芽を出すかもしれません。